美男におわす

島根県立石見美術館(島根県芸術文化センター「グラントワ」内)
期間:2021年11月27日(土)~2022年1月24日(月)
休館:火曜日、12月28日(火)~1月2日(日)
開館時間:9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)
▷日本 – 浮世絵・日本画・彫刻・漫画

ようこそ、花咲ける美男の園へ! 浮世絵から現代アートまで、この冬いちおしの「美男」が勢揃い!

日本美術史において、「美人画」は絵画のなかでも人気のジャンルであり、広く認知されていますが、「美男画」という呼称は、これまでありませんでした。しかし男性像が描かれてこなかったわけではなく、どの時代においても人々は男性像に理想を投影し、心をときめかせてきました。本展では、日本の視覚文化に表された美少年、美青年のイメージを追い、人々が理想の男性像に何を求めてきたかを探ります。浮世絵、日本画、彫刻、マンガなど、時代やジャンルを問わず多彩な男性像を一堂に集め、その制作や受容の背景を見ていきます。

宮川一笑《色子(大名と若衆)》18世紀 たばこと塩の博物館蔵 (後期展示)

山本タカト《Nosferatu・罠》2018年 個人蔵

山村耕花《梨園の華 初世中村鴈治郎の茜半七》1920年 島根県立美術館 (前期展示)

月岡芳年《魁題百撰相 森蘭丸》1868年 町田市立国際版画美術館蔵 (前期展示)

川井徳寛《共生関係~自動幸福~》2008年 鎌苅宏司氏蔵
©Tokuhiro Kawai, Courtesy of Gallery Gyokuei

唐仁原希《キミを知らない》2015年 作家蔵

入江明日香《廣目天》2016年 丸沼芸術の森蔵

金巻芳俊《空刻メメント・モリ》2021年
フマコンテンポラリートーキョー|文京アート
©︎Tomohide Ikeya Courtesy:FUMA Contemporary Tokyo

木村了子《男子楽園図屏風 − EAST & WEST》(左隻)
撮影:宮島 径 2011(平成23)年 作家蔵

■島根県立石見美術館(島根県芸術文化センター「グラントワ」内)
〒698-0022 島根県益田市有明町5-15 
アクセス:
URL:http://www.grandtoit.jp/special/binan_ni_owasu