企画展「伝える-災害の記憶 あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料」

山梨県立博物館
期間:2022年3月11日(金)~2022年5月9日(月)
休館:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)・5月6日(金)
開館時間:9:00-17:00(最終入館は16:30まで)
▷日本 – 錦絵 古文書 歴史資料

「災害に向き合ってきた日本人」についてあらためて考えてみませんか。

 平成23年(2011)3月11日に発生した東日本大震災は、私たちの災害への向き合い方を大きく変えるものでした。それ以降も、地震や洪水が毎年のように日本の各地を襲っています。さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大も、私たちの生活を脅かす災害と捉えれば、私たちはまさに連続する災害のただなかを生きているといえるでしょう。
 大正後期から戦前期にかけて、同和火災(現あいおいニッセイ同和損保)の廣瀬鉞太郎(ひろせ えつたろう)氏が収集した1400点余りの災害資料は、18世紀から20世紀初頭に日本全国で発生した各種災害をほぼ網羅しています。これらの記録には、災害を擬人化して飄々と受け流す態度も見られます。人々の揺れ動く感情、それを乗り越えて後世に被害を伝えようとする姿勢は、災害・疫病の続く社会を生きる私たちと、驚くほど重なって見えてきます。過去の人々は一体どのように災害を記憶し、伝えようとしてくれたのでしょうか。本展ではその様子を約140点の資料からご紹介いたします。

■山梨県立博物館
〒406-0801 山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
アクセス: 中央自動車道一宮御坂ICから車で約8分、笛吹八代スマートICから車で約12分、JR石和温泉駅南口からバスで約10分、JR甲府駅南口からバスで約30分、富士急行河口湖駅からバスで約40分、富士急行富士山駅からバスで約50分
URL:http://www.museum.pref.yamanashi.jp/index.html

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